日本 100&200 名山


1.100名山登頂履歴

日本の有名な登山家の1人である故深田久弥氏は「日本100名山」を執筆しました。 彼は100の代表的な山々をその高さ、外観、品格、歴史など自分の基準によって慎重に選びました。 勿論、 富士山も100名山に含まれています。私は1968年に阿蘇山に登って以来45年かけて日本100名山を 完全制覇しました。 平均して1年に2.2山程度登った事になります。最初の頃は完登を目指すと言うよりどちらかと言うと健康維持 のための適度な運動と考えていましたが、さすがに残り数が少なくなると何とか全部登りたい欲が出てきました。
小生の場合、前夜発でマイカーやバイクやレンタカーで登山口まで行き、夜明け前に登り始めるという貧乏 スタイルが多いです。団体行動が苦手なのと山小屋の喧騒が嫌いでほとんどの場合一人でテント泊かたまに妻や 子供達と登ります。なので遭難事故を起こさないように最大の注意を払っていますが年齢と共に無理が利かなく なっている様に感じます。
因みにこれまで登った山とどのルートを登ったかを整理したものが下表です。なるべく短時間で、安あがりで、 なおかつ安全に登れるルートを選びました。ただし、これらは横着者の取ったルートで最善ではない事をお断り しておきます。妻から「もっとゆっくり登って山を楽しんだら」と言われますが、ついつい山頂目指して一気 に登ってすぐに下山する癖が抜け切れません。また、所要時間も記憶に基づく大体の時間です。 なお、複数回登った山もありますが、1回目は単独登山、2回目以降は家族の誰かと登った場合が多いです。 因みに、これまで妻は52名山、長男は20名山、次男は33名山、長女は11名山を登っています。家族の場合、 好きで登ったのか嫌々登らされたのかは不明です(笑)。


番 号 登頂年月日 山 名 標高(m) 登山口までの交通手段、登ったルート、所要時間
1968.10.10 阿蘇山 1592 (公共交通)仙酔峡から阿蘇高岳まで、登り1時間30分、 下り1時間。何故か阿蘇山だけ山頂の記念写真がない(退色のため廃棄?)のでいつかもう一度登りたいと思います。
1969.5.2 霧ヶ峰(車山) 1925 (公共交通/自家用車)霧ヶ峰スカイラインから車山まで、登り1時間、 下り45分。就職して東京から新潟まで初転勤旅行の途中で立ち寄り、これが山好きになる切っ掛けとなりました。2回登りました。
1969.8.17 磐梯山 1819 (公共交通/自家用車)磐梯山ゴールドラインから中の湯経由で、登り3時間、 下り2時間。初転勤地の新潟から会津若松への旅行で足を延ばしたので運動靴でした。2回登りました。
1969.9.13 谷川岳 1963 (公共交通)天神平から、登り2時間30分、下り2時間。 2回目は土合駅から西黒尾根を往復、登り3時間30分、下り3時間。新潟に転勤した関係で会社の同僚と合計3回登りました。
1969.9.14 日光白根山 2578 (公共交通)金精峠バス停から、登り4時間、下り3時間。前日の谷川岳登山で 足を酷使して膝に痛みが出たので下りはほとんど後ろ向きでした。苦難の下山を見守ってくれ、沼田駅まで自家用車で送ってくれた親切な 登山者に感謝しています。
1970.8.4 越後駒ヶ岳 2003 (公共交通)枝折峠バス停から小倉山を経由し、登り4時間、下り3時間。 新潟から小出でバスに乗り換えて小倉山付近でテント泊。
1971.5.25 金峰山 2595 (公共交通/自家用車)瑞牆山荘駐車場から、登り4時間、下り3時間30分。 3回登りましたが瑞牆小屋に1回、大日小屋に2回宿泊しました。
1971.6.19 燧ヶ岳 2346 (公共交通/自家用車)三平峠経由で尾瀬沼から、登り4時間、下り3時間。 頂上からの尾瀬ヶ原の眺めは絶品。尾瀬ヶ原には合計3回行きましたが春の水芭蕉と秋の草紅葉は感動ものでした。
1971.8.8 北 岳 3192 (公共交通)広河原駐車場から大樺沢経由で、登り5時間、下り4時間。 北岳山荘で1泊。2回目は大樺沢雪渓でテント泊して間ノ岳、農鳥岳を縦走して奈良田へ下山しました。
10 1972.3.21 伊吹山 1377 (バイク/公共交通)伊吹山スカイライン終点から、登り45分、下り30分。 2回登りました。2回目は電車で登山口から直登しましたが低山の割にお花畑は一流品です。
11 1972.4.23 恵那山 2190 (バイク)黒井沢キャンプ場から、登り3時間30分、下り2時間30分。娘の名前が 「恵那」なのでいつか一緒に登るのが夢ですが、あいにく彼女は山にはあまり興味がないようです。
12 1973.5.14 空木岳 2864 (自家用車)駒ヶ根高原から池山避難小屋経由で、登り5時間30分、 下り4時間30分。日帰りはきつかった。途中何回か日本カモシカに遭遇し思わず熊かと身構えたのを思い出します。2回目は 空木平避難小屋に泊まって南駒ヶ岳まで往復しました。
13 1973.7.28 立 山 3015 (公共交通)室堂平から、登り3時間、下り2時間。剣沢でキャンプしました。
14 1973.7.29 剣 岳 2998 剣沢から登り4時間、下り3時間。再度、剣沢で テント泊。この頃はまだ頂上直下の渋滞もなく良き時代で、カニの縦這いも恐怖を感じなかった若い頃の思い出です。
15 1973.8.5 木曽駒ヶ岳 2956 (自家用車)千畳敷ロープウェイ終点から、登り2時間30分、下り2時間。 ルートから少しはずれた宝剣岳頂上は初心者には少し危険ですがスリル満点で思わず○○が縮み上がりました。2回登りました。
16 1974.9.22 木曽御岳山 3063 (自家用車)田の原から、登り4時間、下り3時間。頂上小屋で1泊。 登ったのは9月下旬で翌朝起きたら一面雪景色に変わっていたのが印象的でした。火山の大爆発など当時は全く想像もしませんでした。
17 1975.8.8 穂高岳 3190 (公共交通/自家用車)上高地から前穂高山頂を経由し、登り6時間、 下り5時間。奥穂高山荘泊。2回目は山荘から涸沢岳と北穂高岳を縦走して涸沢経由で上高地に下山しました。
18 1975.8.15 間ノ岳 3189 (公共交通)北岳登頂後、北岳山荘から、登り2時間、下り2時間。 富士山を眺めながらの3000mの稜線歩きは爽快でした。その後、農鳥岳を縦走して奈良田へ下山しました。
19 1976.8.10 大台ヶ原山 1695 (自家用車)大台ヶ原山スカイライン終点から、日出ヶ岳まで登り1時間、 下り45分。
20 1977.7.20 大 山 1729 (自家用車)大山寺神社から、登り2時間30分、下り2時間。 2回目は剣ヶ峰を縦走、ラクダの背通過は掴むものがなく、左右が落ち込んだ崖のためとても怖かった。現在は崩壊のため 剣ヶ峰縦走は不可能と聞いています。実家の広島から近いため合計4回登りました。
21 1980.8.14 九重山 1791 (自家用車)牧ノ戸温泉から久住山まで、登り3時間、下り2時間。 九重連峰は温泉が多く疲れが取れます。
22 1980.8.16 霧島山 1700 (自家用車)九重山下山後、えびの高原から韓国岳まで登り1時間30分、 下り1時間。下山後の霧島温泉の白い湯は気持ち良かったです。
23 1981.8.15 乗鞍岳 3026 (自家用車)乗鞍岳スカイライン終点から、登り2時間30分、下り2時間。 当時は山頂駐車場まで自家用車の乗り入れが出来ましたが現在はバスに乗り換えます。2回登りました。
24 1981.8.16 美ケ原 2034 (自家用車)山本小屋から登り1時間30分、下り1時間。2回登りました。
25 1981.8.16 蓼科山 2530 (自家用車)スズラン峠から、登り2時間、下り1時間30分。2回登りました。
26 1981.8.17 赤 岳 2899 (自家用車)美濃戸口から行者小屋経由で、登り5時間、下り4時間。 2回目は美濃戸口から硫黄岳〜横岳〜赤岳を縦走。両方とも日帰りはきつかった。
27 1982.8.9 白馬岳 2932 (自家用車)猿倉駐車場から大雪渓を経由して、登り5時間、下り4時間。 日帰りはきつかったが大雪渓と高山植物は噂どおり素晴らしかった。
28 1982.9.22 石鎚山 1982 (バイク)土小屋から、登り2時間、下り1時間30分。広島からフェリーで松山港 まで行き50ccの原付バイクで土小屋まで。下山時にガス欠のためバイクを押した事と1982年に1982mの石鎚山に登った事は今でも 忘れていません。
29 1983.8.1 富士山 3776 (自家用車)河口湖5合目から、登り6時間、下り4時間30分。 8号目小屋で仮眠。2回登りましたが両方とも天気に恵まれ見事な御来光を拝めました。
30 1983.10.10 男体山 2484 (自家用車)二荒山神社から、登り3時間30分、下り2時間30分。 紅葉が見事でした。
31 1986.7.27 剣 山 1955 (自家用車)剣山高原からリフトを乗り継ぎ、登り1時間、下り45分。 剣山高原までの長い林道は狭くて見通しが悪く何度もダンプカーと出くわし冷汗が出ました。
32 1986.8.5 草津白根山 2165 (自家用車)草津白根スカイラインの弓池から、登り1時間、 下り45分。その後、火山爆発により長い間登山が禁止されました。
33 1986.8.6 四阿山 2333 (自家用車)菅平牧場から根子岳経由で、登り4時間、下り3時間。 下山時に近道をしようと牧場に不法侵入した罰が当たり鉄条網を超えた時に手に怪我をしました。
34 1986.8.8 鹿島槍ヶ岳 2890 (自家用車)扇沢駐車場から爺ヶ岳経由で、登り6時間、下り5時間。 冷池山荘でテント泊。計画では翌日五竜岳へ行く予定でしたが天候悪化のため断念し引き返しました。
35 1987.7.27 常念岳 2857 (自家用車)上高地から横尾山荘、蝶ヶ岳を経由して、登り6時間、下り5時間。 常念小屋で1泊。翌日雨で一ノ俣谷通行が禁止のため常念岳を登り返し、蝶ヶ岳経由で下山したが雨の中の長時間歩行はきつかった。
36 1987.7.29 浅間山 2568 (自家用車/バイク)車坂峠から黒斑山まで、登り2時間、下り1時間30分。 2010年から火山活動の低下に伴い前掛山(2524m)まで登れることになったので2013.8.4に再登山しました。浅間山荘から登り3時間、 下り2時間。
37 1987.10.11 大峰山 1915 (自家用車)和佐又ヒュッテから大普賢岳まで、登り3時間、 下り2時間30分。紀伊半島の深部は道路が狭くアクセスに難がありました。
38 1988.5.1 丹沢山(蛭ヶ岳) 1673 (バイク/自家用車)塩水橋から丹沢山経由で蛭ヶ岳へ、登り4時間30分、下り4時間。 塩水橋までのヤビツ林道は狭くてカーブが多く、連休時など混雑するときは要注意です。東京から近いので最も登山回数の多い山です。
39 1988.5.5 天城山 1406 (自家用車)天城高原ゴルフ場から、万三郎岳まで登り2時間、下り1時間30分。
40 1988.8.21 筑波山 876 (公共交通)筑波神社から、登り1時間30分、下り1時間。
41 1988.10.10 赤城山 1828 (自家用車)赤城山スカイライン終点から、黒檜山まで登り2時間、 下り1時間30分。
42 1990.6.14 瑞牆山 2230 (自家用車)瑞牆山荘駐車場から、登り3時間、下り2時間30分。2回登りました。
43 1990.8.2 鳳凰山 2841 (自家用車/バイク)広河原駐車場から、登り6時間、下り5時間。薬師岳小屋で1泊。 2回目は夜叉神峠から観音岳まで1泊2日で往復。南御室小屋でキャンプ。
44 1991.8.25 吾妻山 2035 (自家用車)天元台から西吾妻山まで、登り3時間30分、下り3時間。 2回目は白布峠から西大嶺経由で登頂。所要時間は天元台と同じ。
45 1991.8.25 安達太良山 1700 (自家用車)岳の湯からリフトを乗り継ぎ、登り2時間、下り1時間30分。 下山後数ヶ月して地獄谷付近での登山者のガス中毒死亡事故を知り思わず胸を撫で降ろしました。
46 1991.8.26 那須岳 1917 (自家用車)那須高原からロープウェーを乗り継ぎ、那須岳経由で三本槍岳まで、 登り4時間、下り3時間。初夏と紅葉の時期に2回登りました。
47 1992.5.4 両神山 1723 (自家用車)日向大谷から、登り3時間、下り2時間。
48 1992.8.27 至仏山 2228 (自家用車)鳩待峠から、登り3時間、下り2時間30分。現在は尾瀬ヶ原からも 登れるようです。
49 1994.4.17 大菩薩嶺 2057 (自家用車)長兵衛山荘から、登り3時間、下り2時間。
50 1994.5.3 雲取山 2018 (自家用車)鴨沢から七ツ石山経由で、登り6時間、下り5時間。 家族5人一緒の日帰りはきつかった。「もうすぐ頂上だよ」も何回も言えば信用されなくなり、最後は「こんなに歩かせて」と非難の嵐、 下山した時は辺りはもう暗くなっていました。
51 1994.7.24 甲武信岳 2475 (自家用車)広瀬ダムから、登り4時間、下り3時間。 頂上直下まで深い森林に覆われて見通しは悪いですが石楠花の群落は見事でした。
52 1994.8.7 仙丈ヶ岳 3033 (バイク)北沢長衛小屋から、登り3時間、下り2時間。北沢長衛小屋でテント泊。 雷鳥の親子に何回も出会いました。
53 1995.7.29 武尊山 2158 (自家用車)武尊スキー場から前武尊を経由し、登り4時間、下り3時間。 頂上付近のお花畑は絶品でした。
54 1995.8.11 火打山 2462 (自家用車)笹ヶ峰牧場から高谷池ヒュッテ経由で、登り5時間、下り4時間。 日帰りはき つかったが天狗の庭の湿原と高山植物は素晴らしかった。
55 1995.8.15 月 山 1980 (自家用車)弥陀ヶ原駐車場から、登り3時間、下り2時間。1日中霧の中で豊富な 高山植物が霞んでしまったのが残念。天気が良い日にもう1度行って見たい山です。
56 1996.8.12 鳥海山 2237 (自家用車)鉾立から、登り4時間、下り3時間30分。高山植物の豊富さと 残雪の雪融け水は絶品。
57 1997.7.19 甲斐駒ヶ岳 2966 (バイク)北沢長衛小屋から仙水峠経由で、登り4時間、下り3時間。 北沢長衛小屋でテント泊。
58 1997.8.11 高妻山 2353 (自家用車)戸隠キャンプ場から避難小屋を経由し、登り4時間30分、下り4時間。 尾根のアップダウンが多く、鎖場や濡れた岩場の通過もあり地図の標準時間より遥かに多くの 時間を要しました。
59 1998.10.10 皇海山 2144 (自家用車)皇海橋駐車場から、登り3時間、下り2時間。老神温泉から皇海橋までの 林道は4駆でもかなりきつい砂利道が20kmくらい延々と続いた。しかし足尾銅山側から庚申山 経由で登るより遥かに短時間で登れます。
60 1998.11.1 巻機山 1963 (自家用車)清水キャンプ場から、登り3時間30分、下り2時間30分。
61 1999.7.25 苗場山 2145 (自家用車)津南町経由で小赤沢林道から、登り3時間、下り2時間30分。林道は 狭くて長いが、表道(神楽ヶ峰経由)の半分位の時間で登れます。
62 1999.7.31 焼 岳 2455 (自家用車)中ノ湯温泉から、登り3時間30分、下り3時間。登山口は旧道の いろは坂の途中にありちょっと分り難いが、新穂高温泉側から登るより遥かに短時間で登れます。
63 1999.8.9 雨飾山 1963 (自家用車)小谷温泉から、登り4時間、下り3時間。小谷温泉の無料露天風呂は アブが多く逃げ回るのが大変でした。
64 1999.10.24 会津駒ケ岳 2130 (自家用車)桧枝岐から、登り4時間、下り3時間。10月に登ったので頂上近くの 池が凍っており、黄金色の草紅葉と良い組合せでした。
65 1999.12.5 開聞岳 924 (レンタカー)鹿児島空港からレンタカーで。開聞駅から、登り2時間、 下り1時間30分。
66 2000.7.23 五竜岳 2814 (自家用車)五竜遠見スキー場から遠見尾根経由で、登り6時間、下り5時間。 五竜山荘でテント泊。雨と強風のためテントが飛ばされそうでほとんど眠れなかったが、翌日は 快晴になったので唐松岳まで縦走しました。
67 2000.8.5 平ヶ岳 2141 (バイク)鷹ノ巣駐車場から台倉山経由で、登り5時間30分、下り4時間。 日帰りはきつかった。無謀にも東京から桧枝岐経由登山口まで50ccの原付バイクで行きました(往復700km)が 登山より疲れました。
68 2000.8.15 蔵王山 1841 (自家用車)刈田岳駐車場から、登り1時間30分、下り1時間。
69 2000.8.18 妙高山 2454 (自家用車)燕温泉から、登り4時間、下り3時間。燕温泉の無料露天風呂は最高。
70 2000.11.25 荒島岳 1524 (自家用車)勝原スキー場から、登り2時間30分、下り2時間。 寒さのためか頂上でカメラの電池が不動作となり、見知らぬ登山者に記念撮影と写真送付をお願いしました。山の 仲間は有り難いものですね。
71 2001.7.21 薬師岳 2926 (自家用車)折立ヒュッテから太郎平小屋経由で、登り6時間、下り5時間。 薬師峠でテント泊。
72 2001.8.5 塩見岳 3047 (バイク)豊口沢から、登り6時間、下り5時間。三伏峠でテント泊。 50ccのミニスクーターで登山口まで来ていたのは私だけでした。
73 2001.8.15 大朝日岳 1870 (自家用車)古寺鉱泉から小朝日岳経由で、登り5時間、下り4時間。 日帰りはきつかったが朝日鉱泉経由より短時間で登れ、何より林道の状態がはるかに良い。朝日鉱泉までの 林道は狭くて長く対向車とのすれ違いは冷汗もの。
74 2001.9.23 白 山 2710 (自家用車)別当出合から室堂平経由で、登り4時間30分、下り3時間30分。
75 2002.8.13 八幡平 1614 (自家用車)八幡平高原から、登り1時間、下り45分。2回登りました。
76 2002.8.14 早池峰山 1917 (自家用車)小田越登山口から、登り3時間、下り2時間。早池峰ウスユキ草の 群落は噂どおりで見事でした。
77 2002.8.30 笠ヶ岳 2897 (自家用車)新穂高温泉から、登り6時間、下り5時間。笠ヶ岳山荘テント泊。 キャンプ道具を背負っての急坂登りは過去の記憶にないほど疲れました。
78 2002.8.31 鷲羽岳 2924 三俣山荘から、登り2時間、下り1時間30分。三俣山荘テント泊。 2回登りました。
79 2002.10.13 岩木山 1625 (自家用車)岩木山スカイライン終点から、登り2時間、下り1時間30分。
80 2002.10.14 八甲田山 1584 (自家用車)酢ヶ湯温泉から、登り3時間、下り2時間。酢ヶ湯温泉の混浴は オバサンに混じって若い女性も多く疲れが取れました。
81 2003.5.24 祖母山 1756 (レンタカー)五ヶ所高原から、登り2時間30分、下り2時間。熊本空港から レンタカーで。登山口までの林道は 細くて長く、対向車を心配したが真夜中の通行が幸いしてか1台の車にも出会わなかった。
82 2003.8.3 水晶岳(黒岳) 2996 (自家用車)三俣山荘から鷲羽岳を経由し、登り5時間、下り4時間。 三俣山荘テント泊。別名を黒岳ともいいますが私は水晶岳の方が好きです。
83 2003.9.8 光 岳 2550 (自家用車)易老渡から、登り5時間30分、下り4時間。光小屋に1泊。 日帰りも可能だったが、翌日天気が良かったので聖岳へ縦走し聖平小屋に泊。10時間の尾根歩きも好天のため気になりませんでした。
84 2003.9.9 聖 岳 3013 聖平小屋から、登り3時間、下り2時間。翌日西沢渡まで下り4時間。 息子の名前が「聖」なのでいつか親子での再登山を夢見ています。
85 2003.10.11 岩手山 2050 (レンタカー)馬返し登山口から、登り4時間、下り3時間。 紅葉が素晴らしかった。
86 2006.8.24 黒部五郎岳 2840 (自家用車)岐阜県神岡町経由、飛越トンネル登山口から、登り9時間、 下り8時間。北の俣避難小屋に1泊。神岡新道は裏道のため静かな山旅でした。中高年でも1泊で登れるのが本ルートの魅力です。
87 2006.9.20 槍ヶ岳 3180 (自家用車)岐阜県新穂高温泉登山口から、登り8時間、下り6時間30分。 槍平小屋キャンプ場にテント泊。快晴に恵まれた静かな秋の山旅でした。中高年でも1泊で登れるのが本ルートの魅力です。 上高地から1泊で往復は超健脚者でないと無理です。
88 2007.8.8 荒川岳(悪沢岳) 3141 (自家用車)山梨県早川町新倉登山口から転付峠超えで二軒小屋まで登り4時間、 下り1時間。二軒小屋から千枚小屋まで登り7時間。千枚小屋に素泊まり。翌日千枚小屋から荒川岳まで登り3時間。
89 2007.8.8 赤石岳 3120 荒川岳から縦走、登り4時間、下り5時間で さわら島ロッジに素泊まり。翌日二軒小屋まで林道歩き3時間、転付峠超えに登り1時間30分、下り3時間30分。 ハードな日程でしたが天気も良く快適な3000m縦走を楽しめました。
90 2007.8.14 飯豊山 2105 (自家用車) 大日杉駐車場から登り6時間30分で切合小屋着、テント設営後飯豊本山に向かって出発。登り2時間、 下り1時間30分。翌日、大日杉へ向かって切合小屋を出発。下り5時間。 酷暑の下界から逃れて山に登ったのですが、2000mの山も30度を超える猛暑でクタクタになりました。 飯豊山に1泊で登れるのは本ルートしかないと思います。
91 2008.7.8 宮之浦岳 1936 (レンタカー) 安房港でレンタカーを借りて淀川登山口で車中泊。淀川登山口から登り4時間、下り3時間30分。標高差は 600mしかないのにアップダウンが多く以外に時間が掛かりましたが、日帰り登山が出来るのが本ルートの魅力です。 杉の大木の中、屋久鹿と屋久猿に何回も遭遇し、雄大な大自然を満喫しました。
92 2010.9.10 羅臼岳 1660 (レンタカー) 女満別空港でレンタカーを借りて3山を巡り釧路空港で返却しました。岩尾別温泉地の涯ホテル駐車場から 登り4時間、下り3時間30分。ヒグマに遭遇しないように鈴とラジオを高らかに鳴らしながら登山。天気も良く 国後島、択捉島、斜里岳、阿寒岳などが見えました。
93 2010.9.11 斜里岳 1547 (レンタカー) 清岳荘駐車場から登り3時間30分、下り3時間。登りに旧道(沢沿い)を利用したが水量が多く沢の渡渉 に大苦戦。渡渉箇所が20くらいありまるで川の中を登っているようでした。北海道滞在中この日だけ天気が 悪く、頂上はガスの上で周辺の山は見えなかった。下りは新道(尾根道)を利用したが急な下りが続き膝が ガクガクになりました。
94 2010.9.12 阿寒岳 1499 (レンタカー) 雌阿寒温泉駐車場から登り2時間30分、下り3時間。天気が良く大雪山など北海道中心部の山々、斜里岳、 羅臼岳が遠望出来ました。下りはオンネトー沼を経由して雌阿寒温泉へ戻りました。
95 2011.9.21 旭 岳 2291 (レンタカー) 旭岳温泉からロープウェイで姿見へ。登り2時間30分、下り2時間。台風通過の直前で頂上は強風のため寒くて 時々霧が出て眺め悪し。翌日の朝、テレビで初冠雪のニュースを聞いてタイミングの良さに感激。
96 2011.9.23 十勝岳 2077 (レンタカー) 白金温泉の望岳台登山口から登り4時間、下り3時間。台風一過の快晴を期待したが残念ながら霧の 中を登頂。周りの山々を見れなくて残念。
97 2011.9.25 トムラウシ山 2141 (レンタカー) トムラウシ温泉から車で8km先の短縮登山口から登り6時間、下り5時間。頂上到着直前に急に 霧が出て周りの山が見えず残念。日帰りはきつかったが高山植物も豊富で良い山でした。 ただし、「カムイ天井」はまるで田植えをしているかの状態で長靴が欲しかったです。
98 2012.9.12 幌尻岳 2052 (レンタカー) 新冠町から車で60km先の奥新冠登山口から登り9時間、下り8時間。片道5時間の林道歩きは辛かった。 無人のポロシリ山荘に宿泊。登山道の一部は荒れ放題で2日間誰にも出会わず正に最後に残された秘境と言える 山でした。
99 2012.9.14 羊諦山 1898 (レンタカー) 半月湖登山口から登り4時間30分、下り3時間30分。好天に恵まれ頂上の噴火口が綺麗に見えました。 富士山そっくりの山で正に直登の連続で下りは膝がガクガクになりました。
100 2013.7.10 利尻山 1721 (稚内までレンタカー) ファミリーキャンプ場から登り4時間30分、下り4時間。フェリーを降りてからキャンプ場で1泊して 翌日山を往復してまたフェリー乗り場まで戻ってきたので正に海抜0メーターから登ったことに なります。登山当日早朝まで雨模様でしたが急速に天候が回復し、頂上から見えた絶景は100名山完登 を祝福してくれたようです。

下のグラフはこれまでの年間登頂数と累計を示しています。「年齢のカーブに追い越されないように 頑張る」をモットーにしてきました。





2.祝!100名山完登

70才までに100名山を完登したいと思っていましたが何とか68才でその目標を 達成出来ました。2013年7月8日〜12日にかけて利尻山(1721m)に登りました。日本100名山最後の山なので 予備日を設ける など用意周到に計画しました。JALのマイレージしか持たない貧乏人は旭川空港からレンタカーで稚内まで 往復(道路距離約500km)するというハードな山旅と相成りました。 まあ、そのお蔭で宗谷岬やサロベツ原野などをゆっくり見て回れたし温泉にも毎日入れました。

利尻富士 利尻山は北海道最後の秘境と言われ最近は登山者が増えたため入山規制も検討され始めています。そうなる 前に登ろうと6月中旬登山を計画しましたが台風発生のため7月上旬に急遽変更しました。ところが今年は 梅雨明けが異常に早く梅雨前線が北海道まで上がって来たため、利尻島に到着した時は曇りがちで山は ぼんやりと見えただけでした。当然この時点では雨の中の登山を覚悟していました。

マウスを画像の上に重ねると画像が拡大 されます。(以下同様)



キャンプ 利尻山の鴛泊登山コースには北麓キャンプ場とファミリーキャンプ場があります。より短時間で登るには 北麓キャンプ場(標高210m)が便利ですが、すぐ側に利尻富士温泉があるファミリーキャンプ場(標高60m) にしました。最後の100名山は一緒に登りたいとのことで妻も参加し夫婦水入らずのテント泊です。 写真は下山後に撮ったものです。朝方5時頃まで雨が止まず登山は翌日に延期しようと思った 途端に雨が止んで山頂が見え始めました。急いで支度をして6時30分に登山を開始しました。

山頂近景 約3時間かけて到着した長官山(1200m)から見上げる頂上です。右下に避難小屋も見えます。 残雪もいくらかあります。ここから上部は崩壊場所が多く辛い登りですが豊富な高山植物が楽しめます。

山頂 歩くこと4時間30分で到着した山頂には社があり、狭い山頂は20人くらいの登山者でごった返して いました。賽銭100円で無事な下山と安全なドライブを祈願しましたが、その甲斐なく翌日「道の駅稚内」 の駐車場を出ようとしたら右前のタイヤがパンクしていました。最近の車は予備タイヤがなく薬剤を注入 して穴をふさいで電動ポンプで空気を入れてガソリンスタンドでパンクを修理します。試しに薬剤を注入 する前に空気を入れてみたところ、エアー漏れはそんなに多くなかったので近くのガソリンスタンドまで 500mくらい必死の思いで走って行きました。 タイヤを見てもらったところ、ガラスか何かで1cmくらいタイヤが切れており修理不可能とのこと。 結局、タイヤ1本の交換となり1万円の出費となりました。4日間で2100円の保険に入っておれば良かった のですが、過去にパンクは一度もなく今回も無保険にしたのが運の尽きでした。スタンドが近くにある 市街地でのパンクで良かったと胸を撫で下ろしました。次回レンタカーを使うときは予備タイヤを 積んでいる車にしようかと思います。

鴛泊方面 山頂から鴛泊港と利尻空港が真下に見えます。礼文島や北海道の陸地は良く見えましたが残念ながら 樺太ははっきりと確認出来ませんでした。再びあの港まで歩いて帰るのかと思うとうんざりです。 港に着いたら利尻名物のウニ丼を食うぞと気を入れ直して下山を開始しました。

3.日本200名山について

日本100名山は作家で登山家の故深田久弥氏が選んだものですが、「深田久弥クラブ」なる 団体が更に100の山を追加選定し合わせて日本200名山を提唱しています。現在では更に 100の山を加えた日本300名山も提唱されています。
因みに今まで登った山を調べて見たら、 101番目から200番目の名山のうちまだ53しか登っていません。つまり、日本200名山 を征服するのはかなり大変だということです。日本300名山となると到底死ぬまでに達成出来そう もありません。
・登頂済みリスト(53座)
農鳥岳(3026m)、大天井岳(2922m)、南駒ヶ岳(2841m)、針ノ木岳(2821m)、上河内岳(2803m)、 燕岳(2763m)、鋸岳(2685m)、天狗岳(2646m)、女峰山(2483m)、安平路山(2363m)、経ヶ岳(2296m)、 岩菅山(2295m)、有明山(2268m)、白砂山(2140m)、御座山(2112m)、黒姫山(2053m)、櫛形山(2052m)、 鳥甲山(2038m)、白石山(2036m)、乾徳山(2031m)、仙ノ倉山(2026m)、 七面山(1989m)、小秀山(1982m)、荒沢岳(1969m)、毛無山(1964m)、飯縄山(1917m)、戸隠山(1904m)、 三ツ峠山(1785m)、八海山(1778m)、浅間隠山(1757m)、芦別岳(1727m)、 大日ヶ岳(1709m)、茅ヶ岳(1704m)御正体山(1682m)、秋田駒ヶ岳(1637m)、会津朝日岳(1624m)、 由布岳(1583m)、天塩岳(1558m)、守門岳(1537m)、位山(1529m)、 氷ノ山(1510m)、愛鷹山(1504m)、榛名山(1499m)、荒船山(1423m)、御神楽岳(1387m)、神室山(1365m) 武甲山(1304m)、 大岳山(1266m)、御在所岳(1212m)、上蒜山(1202m)、三瓶山(1126m)、妙義山(1104m)、樽前山(1022m)
・未登頂リスト(47座)
石狩岳、ニペソツ山、カムイエクウチカウシ山、ぺテガリ岳、夕張岳、暑寒別岳、駒ヶ岳、 白神岳、姫神山、和賀岳、焼石岳、栗駒山、森吉山、以東岳、船形山、机差岳、二王子岳、 中ノ岳、佐武流山、帝釈山、 雪倉岳、烏帽子岳、赤牛岳、毛勝山、奥大日岳、餓鬼岳、 霞沢岳、池口岳、大無間山、笊ヶ岳、金剛堂山、笈ヶ岳、 能郷白山、釈迦ヶ岳、伯母子岳、金剛山、武奈ヶ岳、三嶺、東赤石山、笹ヶ峰、英彦山、 雲仙岳、大崩山、市房山、尾鈴山、高千穂峰、桜島

日光女峰山(2483m)に登頂

駐車場 今年の8月は猛暑で、9月はマスターズ水泳大会に3回出場のため200名山登頂の機会は全くありません でした。そこで10月の移動性高気圧到来を待った結果、やっとそのチャンスがやって来ました。 10月11日(水)から14日(土)まで晴天が続くという天気予報があり、日光の女峰山(2483m)と 太郎山(2368m)に登る事にしました。因みに太郎山は300名山です。高齢者となった小生は高速 道路の運転は出来るだけ昼間に走りたいので、11日(水)の午前中に家を出発して約5時間後に 女峰山の登山口の霧降高原に到着しました。一番大きい第3駐車場に車を停めました。平日なので がら空きです。一番左側の黒い車が小生の車です。遠くに那須連山が見えていますが、わずか10日 前に低体温症で4人の登山者が死亡したとは思えない光景です。霧降高原の標高は1350mです が気温は15度で比較的暖かったです。

階段 霧降高原は23年前にバイクで平ヶ岳に行く途中に立ち寄った時にリフトで小丸山に登って 歩いて降りて来た覚えがあります。霧降高原の別名はキスゲ平でありその名の通り日光キスゲが 咲き誇っていました。ところが今回、リフトが無くなり何と1445段の階段に変わっていました。 降雪の減少とリフトの寿命が原因でリフトが撤去されたそうです。 夕方まで時間がたっぷりあったので上まで階段を登りました。1445段を登るのに45分くらい掛かり ましたが翌日の登山に丁度良い足の運動になりました。

山頂遠望 女峰山の標準タイムは9時間30分のため翌12日の早朝5時に駐車場を出発しました。1445段の階段 を登り切った頃に周囲が明るくなりました。約2時間で赤薙山(2010m)に到着しました。写真は 朝焼けの女峰山の山頂部です。ここまでは上り一辺倒の登山路でしたが、ここから山頂までは約 3時間の登り降りが続きます。

山頂直近 50mくらいの登降を何回か繰り返して山頂まで約1時間30分のピークに到着しました。ここから 100mくらい下降した後に手前のピークを登り返します。赤薙山と女峰山の標高差はわずか450m ですが、急峻な登降を何度も繰り返すのでとても疲れます。

凍結 霧降高原の早朝の気温は6度で山頂直下ではほぼ0度近くになるため登山路では白く凍結した 場所がありました。ストックの先が地面から跳ね返ったり、靴が石に乗ったら滑るので注意が 必要です。改めて今年の登山シーズンはもう終わりだと感じました。

頂上 4時間30分で女峰山の頂上に到着しました。早朝に出発したので山頂は一番乗りです。頂上には 15分くらい滞在しましたが誰も登って来ませんでした。下山中に3人の登山者に出会いましたが 最初の登山者は頂上まで2時間くらいの場所でした。山頂を出発してから1時間くらいで 雲が湧いてきて周囲の山が見えなくなりました。「早起きは3文の得」は正に登山のために あるのではないかと思います。

階段上部 約8時間で1445段の階段上部に帰って来ました。久し振りの本格的登山のためガクガクの足に 取って最後の試練です。階段を降り切ってから駐車場の車までビッコを引きながら歩きました。 結局、8時間30分で駐車場に帰って来た事になります。53番目の200名山登山が無事に完了しま したが果たしてあと幾つ登れるのでしょうか。年々体力が落ちて来るのを感じますが、まだ標準 タイムを超えていないのでもう少し頑張ろう!(注:この写真は前日撮影したもので、当日は 霧が掛かって遠くの山は見えませんでした。)

4.100&200名山 2度登るバカと3度登るアホ

日本には数え切れないほど山がありますが、近くに良い山があればつい何度でも登ってしまいます。 そういう訳で2度目、3度目の100&200名山に登った時に詳細を報告します。因みに複数回 登った100&200名山は以下の通りです。
100名山:富士山 2回、穂高岳 2回、北岳 2回、乗鞍岳 2回、木曽駒ケ岳 2回、鷲羽岳 2回、赤岳 2回、 空木岳 2回、鳳凰山 2回、金峰山 3回、浅間山 2回、瑞牆山 2回、 蓼科山 2回、谷川岳 3回、那須岳 2回、吾妻山 2回、霧ヶ峰 2回、美ヶ原 2回、磐梯山 2回、 八幡平 2回、 丹沢山 10回、伊吹山 2回、大山 4回
200名山:大岳山 5回

5.標高1000mを超えるその他の山


70才を超えてから足腰が弱くなり近県の低山に登る事が多くなりました。 マスターズ水泳はまだまだ継続するので山登りは格好の足腰強化に欠かせません。と言う訳で本項を 新しく立ち上げました。因みにこれまで以下の92山に登っています。
・日本300名山
三俣蓮華岳(2841m)、蓮華岳(2799m)、唐松岳(2696m)、爺ケ岳(2670m)、南ア茶臼岳(2604m)、 国師ケ岳(2592m)、太郎山(2368m)、入笠山(1955m)、一切経山(1949m)、鉢伏山(1929m)、 御坂黒岳(1793m)、山上ケ岳(1719m)、 三頭山(1531m)、中国冠山(1339m)、道後山(1271m)、丹沢大山(1252m)、金時山(1213m)
・その他の山
涸沢岳(3110m)、北穂高岳(3106m)、前穂高岳(3090m)、宝剣岳(2931m)、横岳(2829m)、 硫黄岳(2760m)、権現岳(2715m)、蝶ケ岳(2677m)、 金峰朝日岳(2579m)、中ア白ビソ山(2265m)、篭の登山(2227m)、 根子岳(2207m)、中ア摺古木山(2169m)、飛龍山(2077m)、山王帽子山(2077m)、 堂岩山(2041m)、小金沢山(2014m)、赤薙山(2010m)、 牛奥ノ雁ケ腹摺山(1990m)、大月黒岳(1988m)、平標山(1984m)、大雪山黒岳(1984m)、 笠取山(1953m)、雁ケ腹摺山(1874m)、 夜叉人峠(1770m)、鬼ヶ岳(1738m)、鷹の巣山(1737m)、甘利山(1731m)、天祖山(1723m)、 小楢山(1713m)、 高ボッチ山(1665m)、鼻曲山(1655m)、大谷ケ丸(1644m)、飯盛山(1643m)、釈迦ケ岳(1641m)、 鹿留山(1632m)、丹沢檜洞丸(1601m)、杓子山(1598m)、滝子山(1590m)、 大室山(1588m)、天目山(1576m)、丹沢山(1567m)、丹沢塔ノ岳(1491m)、 蕎麦粒山(1473m)、今倉山(1470m)、加入道山(1418m)、石割山(1413m)、御前山(1405m)、 菰釣山(1379m)、川苔山(1363m)、丹沢三峰山(1360m)、足和田山(1355m)、前神室山(1342m) 大月権現山(1312m)、 高座山(1304m)、赤鞍ヶ岳(1299m)、二十六夜山(1297m)、丹沢畦ヶ丸(1293m)、菜畑山(1283m)、 黍殻山(1273m)、鍋割山(1272m)、鈴鹿御池岳(1247m)、丹沢大界木山(1246m)、 鈴鹿雨乞岳(1238m)、丹沢三ノ塔(1205m)、槇寄山(1188m)、鈴鹿鎌ケ岳(1161m)、扇山(1138m)、 三瓶山(1126m)、鈴鹿竜ヶ岳(1099m)、新潟焼峰山(1086m)、中国大佐山(1069m)、 丹沢焼山(1059m)、生藤山茅丸(1016m)、百蔵山(1003m)

日光太郎山(2368m)に登頂

駐車場 女峰山登山口の霧降高原から太郎山の登山口である山王峠まで移動しました。途中、いろは坂、 中禅寺湖、戦場ヶ原を通って幸徳牧場から奥鬼怒林道に入り山王峠に車を停めました。ここの 標高は1730mであり太郎山の登山口です。この林道は朝8時から夕方5時までしか通れないので 路肩に駐車しました。路肩の熊笹が少し刈られている場所が3ヵ所あったので多分ここが 太郎山登山の駐車場として利用されているのだと思います。トイレも登山届の提出箱もなく 夜は真っ暗闇になるのでちょっとした音が聞こえると熊や鹿が出て来ないか心細くなりました。

登山口 車の停車場所から50mくらい上に太郎山の登山口がありますが看板が1枚あるだけです。せめて 山頂までの距離とか所要タイムとか書いて欲しいですね。

白根山 一人だけの登山を楽しみたいので13日の早朝5時に懐中電灯を照らしながら出発しました。 登山口を出発して1時間で山王帽子山(2077m)に到着しました。写真はプチモルゲンロート に染まる日光連山最高峰の100名山日光白根山(2578m)です。何と54年前に登った山です。 懐かしいですね。健康に感謝です。

小太郎 山王帽子山から一旦大きく下降してから小太郎(2328m)まで登り返すという本登山最大の 難所です。何と150mも下降した後に400mの登りは嫌になります。しかも傾斜がすごいです。 昨日の9時間近い女峰山登頂で足はパンパンです。「ゆっくり、ゆっくり」と言い聞かせて やっと小太郎に到着しました。ここから太郎山の山頂まで20分ですが途中に岩場があるので 気を抜けません。

頂上 やっと太郎山の頂上に着きました。足がパンパンのため標準タイムを30分くらい超過しま したが仕方ありません。早朝に登山を開始したのでここも一番乗りです。初めて他の登山者 に会ったのは半分くらい下山した途中でした。当日は雲一つない快晴で日光連山はもとより、 南北アルプス、八ヶ岳、富士山まで見えました。

女峰山望遠 写真は左から、昨日登頂した女峰山(2483m)、子真名子山(2322m)、大真名子山(2375m) です。いつの日か大小真名子山に登れば全ての日光連山を踏破した事になります。

戦場ヶ原 頂上から見た戦場ヶ原です。草紅葉が綺麗です。多くの観光客がウォーキングを楽しんで いました。前日の登山で足の筋肉痛が酷いため標準タイムを少し超えましたが、 6時間で下山出来たので日光ICから高尾山ICまで余裕で高速道路を昼間走行出来ました。 結局、3泊4日の予定から1日だけ短縮に成功しました。車用手作りベッドで楽に寝れるの ですがさすがにこの時期では寝袋+毛布でも朝方は寒く感じたので早く帰宅出来て 良かったです。

6.車中泊用ベッドの製作


平坦座席 我が家の自家用車はトヨタの小型車ビッツ(1300cc)なので車での山行時はキャンプ場や公園等 でキャンプするのが常でした。後期高齢者の仲間入りに伴いテントを張るのが段々億劫になった ので車中泊用ベッドを作る事にしました。写真はビッツの座席を倒して最も平坦にした 状態です。これでは横になって寝れないですね。そこで、車中泊用のベッドを作る事にしました。 当初はイレクターパイプで架台を作りその上にすのこを乗せる方法を考えたのですが、 架台を折り畳んだり高さを変えるのが難しいのと結構コストが掛かる事が分かったので、すのこ と床束による方法に設計変更しました。

すのこ ビッツの座席を倒して最も平坦にした状態で寸法を測ったところ、助手席の背もたれの最上部 をセンターにして前後900mmに床束を各々2個ずつ設けた2枚のすのこを乗せれば良い事が分か りました。早速、ホームセンターで探したところ、長さ850mm、横幅560mmのすのこを見つけま した。これを前後に2枚繋ぐと身長160cmの小生が楽に寝れます。2枚のすのこは収納を考えて 丁番で折り畳める様にしました。

床束 2枚のすのこを繋いてセンター付近を助手席の背もたれの最上部に乗せた時の床束の高さが 約300mmだったので、ホームセンターで240mm〜390mmに調整出来る金属製床束を4個購入しま した。これをすのこに固定するのに多少の工夫が必要でした。床束の上部が大きなL型 金具のため、そのままではすのこ下部の25mm角梁材に取り付ける事が出来ません。そこで、 50mm角x長さ75mmの木材をすのこの下に木ネジと接着剤で取り付けて床束をネジ止めしました。

丁番 2枚のすのこは収納を考えて丁番で折り畳める様にしました。丁番はステンレス製の長さ64 mmの物をホームセンターで4個購入しました。すのこの上板の厚さが10mmしかなく、そのまま では丁番を取り付けても強度的に持たず、中央部分がV字形に折れ下がる心配があります。 そこで、写真の様に25mm角x75mm長の木材12個を木ネジと接着剤で取り付けて丁番をネジ止め しました。これで強度の心配も無くなり、ベッドを水平状態に置いても中央部分がV字形に 折れ下がる事もありません。

完成 やっと完成した車中泊用すのこベッドです。そのままでも一人が横になって寝れますが、 中央部分に重力を集中しなければ強度的に大丈夫です。実際は中央部分は倒した背もたれ の上に固定するので全く心配ありません。

実動 早速、ビッツの助手席側に車中泊用すのこベッドを置きました。エアーマットを敷きその 上に寝袋を置けば全く快適に寝れます。なお、ベッドがほぼ水平になる時の床束の高さは 最終的に前後とも275mm〜285mmに収まっていました。

収納 車中泊用すのこベッドは宿泊を伴う山行時しか使用しないので普段は折り畳んで2階の空き室 に保管しています。その時に床束の一部を取り外すと更に小さく折り畳めます。 最後に今回製作した車中泊用ベッドの費用を報告します。総額は6,000円弱でかなり安く 出来上がったと思います。その他の木材、ネジ類、接着材等は手持ちの物を使用しました。
すのこ:2枚で2,850円
床束:4個で1,750円
丁番:4個で550円
50mm角x長さ300mm木材:700円

マット その後、とあるスポーツ店でエアーマットを見つけたのでついつい買ってしまいました。 現在持っているエアーマットはテントと一緒にリュックサックに収納出来る小さいサイズ のため、上半身しかカバーしないので何とかしたいと思っていました。 長さ177cm、横幅52cm、厚さ2cmで今回作ったすのこベッドにぴったりのサイズです。 空気を抜いて横幅を半分に折り畳んで丸めると小さくなりますが、リュックサックに入れる には少し大きいです。なお、購入価格は3,850円でした。

補強 その後、実際に3連泊の山登り旅行で使用したところ、中央部の補強が必要と判明したので 対策を講じました。蝶番が小さく強度が余り無いためか中央部に重量が掛かるとX字形に 折れ曲がりました。対策としてすのこの両側を長さ60cmの3cmx3cm木材で補強しました。 取付け、取外しはM6x35mmのボルトで行ない、木工用の埋め込みナットを使いました。 本当なら蝶ボルトの方が素手で操作出来るので便利なのですが8本も買うと2000円もする ので安価な6角ボルトを手持ちのレンチで締め付ける事にしました。組み立てにやや時間 が掛かりますが車内ベッドの強度は格段に上がりました。

7.最も好きな眺め


富士山と南アルプス 今まで日本100名山+200名山を150座ほど登って来ましたが、どこの眺めが最高かと聞かれたら 迷わず丹沢山塊最高峰蛭ヶ岳山頂からの「富士山と南アルプスの山並み」と答えます。この写真 の中だけで3,000mを超える山が9座、2,800mを超える山が3座あります。今でもそれらの山頂を 踏んだ時の感動と周りの山々の眺めをはっきりと思い出します。丹沢は自宅のある町田市 から最も近い100名山であり登った回数が最多の山です。3枚の写真をパノラマ接続した後で高さ を1.5倍誇張したもので初春に撮影した割には綺麗に写っています。



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